茜さん(大阪府立登美丘高校ダンス部振付師)の勝つための言葉

茜(あかね)さんは、2017年に大ブームを巻き起こした、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の振り付けとコーチだ。

同校の卒業生で、5年ほど前からコーチとなり、毎年行われるダンス選手権を目指して日々活動。

2015年に全国優勝を果たし、2016年に二連覇。2017年に準優勝とすばらしい成績を収めていまる。

特に2017年のバブリーダンスは一代ブームを巻き起こし、様々なメディアでたくさんの露出があった。私もこのバブリーダンスをきっかけに登美丘高等学校ダンス部の大ファンになってしまったほど。その時、この成功の裏には、茜さんの大きな力があったことを知った。

彼女は2017年25歳で、色々なインタビューで彼女の人となりを知るにつけ、はちゃめちゃに明るい部分と、厳しい面が同居した面白い人だと注目している。

彼女が次にどんなダンスの世界を繰り広げるのかとても注目してるし、何よりこれほど流行ったバブリーダンスの次に、登美丘高校ダンス部にどんな命をふきかけてくれるのか、ものすごくワクワクしている。

彼女の振り付けには終始一貫して、あるポリシーがある。

彼女はこう言っている

私たちは常にオンリーワンを目指している。誰も見たことがない振り付けで皆を驚かせたい。

2017年に登美丘高校フィーバーの立役者になったバブリーダンス。このダンスの鍵となるのは80年代ファッションだった。ところが80年代のファッションの特徴は長い髪の毛に肩パットの入ったスーツ。

長い髪にスーツ、この状態で激しいダンスをするというのはとても難しい。それまでのダンス大会ではこのようなファッションで踊る高校はなかった。

ところが彼女はこう考える。

誰もやったことない、やりずらい状況で、それを感じさせないぐらい研究すれば面白いものになるんじゃないかなと思った。勝負と言う感じでやってみました。

彼女が考えているのは常に、お客さんを喜ばせたい、驚かせたいという気持ち。それを実現するために常に観る人の立場に立ってものを考えていることがわかる。

オンリーワンを目指す中で、色々な問題が出てきてもそれを逆に武器としてとらえ、自分たちのものにしてしまう。

これから彼女は、どんなダンスの世界、どんな振り付けの世界を私たちに見せてくれるのだろうか。2018年以降の活躍も本当に楽しみにしている。

Akane(あかね)さんってこんな人

本名 宮崎朱音

生年月日 1993年8月13日
出身地  大阪府岸和田
学歴 大阪府立登美丘高等学校→日本女子体育大学

大阪に生まれて、3歳から地元のダンススクールに通っていた。

保育園の時に振りつけに芽生え、中学校では自分でダンス部を立ち上げてしまったほどのダンス好き。
高校ではもちろんダンス部だったが、当時の登美丘高校にはダンス部はなく、ダンス同好会。部員も8名。そこで、先輩にお願いし、茜さんが自らダンス部を作り上げた。

このころの登美丘高校はまだそれほど有名ではなく、優勝経験もなし。

彼女は卒業後、大学に進むのだが、1年の時から部の後輩に頼まれる形で自分が帰省するタイミングで登美丘高校に教えに行っていた。その流れで3年の時に本格的にダンス大会用の振り付けを作るようになった。

それから3年目に全国優勝を遂げる。

そして5年目の2017年バブリーダンスで準優勝を遂げた作品を動画投稿し、閲覧件数がすごいことになり(2018年元旦次点で3000万ビュー越え)、ダンスの振り着けやコーチングでいっきに有名人となる。そして自分の会社も立ち上げた。(Akane企画)

2018年、2019年とどんどん活躍していってほしい方。ずっと応援しているのでもっと私たちを感動させてほしい。

彼女は、厳しい時はものすごく厳しくても、普段はけっこうおったまげ~な、ゆる~い感じのあけっぴろげな性格。基本的に楽しいことが大好きな人だ。こういった性格も高校生から慕われる所以だろう。

 

 

 

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