宮園大耕(みやぞん)さんの、幸せを引き込む言葉

宮園大耕さんはみやぞん、として大ブレイクしている芸人さんだ。

彼はとにかく何でもできてしまうその身体能力の高さと明るい人柄が多くの人を笑顔にしている芸人さんだ。

私が彼を初めてみたのは、テレビ企画で、とてもできそうにないという、様々なスポーツや技術にチャレンジして、最終的にはいとも簡単にやってのけてしまう彼だった。

彼の身体能力の高さをその時初めて目の当たりにしたのだが、それ以上に彼のキャラクターが明るくて、そしてとても面白くて、印象に残った。

彼は、芸人になった時はもちろん収入ゼロ。つらい生活が続いたそうなのだが、そんな時も彼はこう思っていたそうだ。

今を楽しく、今を楽しく
3秒後の未来なら3秒後はすぐ来るから、今を楽しくしたら未来は明るいから

生きていること自体が楽しい。どんなことが起きても失敗はない、という考え方がよく現れている言葉だ。

これが不幸を呼び寄せない、失敗を呼び寄せない、幸せを引き込む考え方なのだ。

成功、成功、生まれてからいままで、失敗したことは一度もないです。

今、ようやく芸人として売れており、現在はとても忙しい毎日を送っている。

「お休みはここ1年半ない。」と言う。

休みたいと思うでしょう?と言う問いに対して、彼はこう言っている。

忙しいけれど
いろんな方が喜んでくれるじゃないですか。
そうすると、ふっとんじゃうんです。
そういう気持ちが。

これほどまでに前向きに明るく人生をとらえているみやぞんは、やはりお母さんの影響が大きかった。

お母さん自身も、貧乏でもとにかくいつも家庭が明るくなるようにと心がけていた人だからだ。

お母さんはシングルマザーでしかも5人もの子供を一人で育てていたすごい人。

今、芸人で成功している彼は、お母さんのことをこう言う。

恩なんて返せないです。凄すぎて。お母さんが。

僕が楽しく生きることが恩返しかなと思う。

幸せそうにしているのが一番の恩返しだと思っているし。

今後も彼の活躍から目が離せない。
魅力的な人だ。

宮園大耕(みやぞのだいこう)さんってこんな人

生年月日 1985年4月25日
出身 東京都足立区
学歴 足立区立中学校→都立荒川商業高校

10歳の時、道端で小さなポメラニアンを見つけてかわいがっていたら、その犬がある工場まで入っていった。後をつけて中に入ると、そこに大きなサンドドックがぶら下がっていたという。

それを叩いてキックボクシングの真似をしていると、その工場長が入ってきて、それを見るなり、君は素質があるから明日から僕のところに来なさい、と誘ってくれたという。

それから、キックボクシングを練習することになったのだ。

後からわかったことだが、その工場長はキックボクシングのチャンピオンだった。
そこから5年問ものあいだキックボクシングをやることになる。

中学の時はバレーボールをやりたかったのだが、男子部がなかったため、それになるべく近いスポーツということでテニス部に入った。

しかし、たまたま隣で練習をしていた野球部のボールがテニスコートまで入ってきてしまい、そのボールを80m先の投手に、座った状態で豪速球を投げ返した時、たまたまスカウトに来ていた高校の先生が、「彼を取りたい。」と言ったという。ウソのような本当の話。
結局彼は、テニス部でありながら野球部にスカウトされる形で高校に進んだ。

小さいころから色々なスポーツに接することにより、今の、何でもすぐにできてしまう気ようさが身に着いたのではないだろうか。

また、いつも笑顔でニコニコしている姿が多くの人を魅了しているが、母親の影響は大きいと思う。

お母さんは、生まれて元気でいてくれることが一番、と言う人。

だから、やりたいこと、自分の好きなことをやって元気でいてくれるだけでいい、という想いがあり、みやぞんが芸能の道に進む時もまったく反対はなかったという。

彼は幼少の頃はかなり貧乏だったというが、毎日が楽しかったという。これもいつも笑顔を心がけていたお母さんのおかげだろう。

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