野田耕三さんの、創る原動力

野田さんは、驚くような新しい和の創作料理を提供しているレストランのオーナー兼シェフだ。
そのレストランは京都にある。

自然とテクノロジーの融合を目指すのがコンセプトのお店、”kyo gatronomy KOZO”

彼のご両親は、高級料亭に卸す食材を扱っていた関係で、子供の頃から高級食材に触れることが多かった。
野田さんは、自分の小さいころを振り返ってこう言う。
「小さい時からモノを作るのが好きな子でしたね。」

4年生の時の作文ではすでに夢は料理人になること、だった。
16歳から料理の道に入っていった。

23歳の時、父が作った居酒屋で料理をすべて任される。

「父は自分にお見せをついでほしい、と思っていたと思うのですが、2代目といわれるのではなく、自分が一代目と呼ばれたかったので新しい店を作ることにしたんです。自分が一代目になりたかったから。」

オリジナル料理を作る時も、相談する人が誰もいないので、色々な和食の料理集などからヒントを見つけることも多いという。

新しいものを創る時は失敗も多いのですが、お客さんに喜んでほしいという気持ちが一番にあるんです。

だから大変でも頑張れる、と言う。

野田耕三(のだこうぞう)さんってこんな人

生年月日1987年
出身 京都市下京区
学歴  京都市西京極小学校→中学校

小さい時から、両親のお仕事が高級料亭も買い付けにくる高級食材を卸す仕事だった。
小学校四年生の時、作文にこう書いている。
『ぼくのとくいなものはりょうりです。ぼくがだしまきをつくったとき
お父さんやお母さんに
じょうずにできたねとほめられました
つぎはカレーにちょうせんしたいです。』

このころから料理が好きだったようだ。
父の作った居酒屋で働き、料理の腕はそこで磨いた。ただ、親はついでほしいという気持ちがあったことをわかっていたのだが、継がなかった。
それは、自分が一代目になりたいからだった。
彼が作ったお店は、フレンチと和食を融合した創作料理のお店だ。
小さな器の中に、和の世界を演出し、洋と融合させる。非常にユニークな料理だ。
いや、料理というよりも、ひとつの美術作品なのでは、と思わせるような美しさがそこにある。
彼は五感で楽しめる料理を目指している。

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