大阪なおみさんの、負けた時のポジティブな捉え方

大阪なおみさんは、いままでの日本人プレーヤーにない、新しいタイプのテニスプレーヤーだ。

彼女のパワフルさは、あのヴィーナス・ウィリアムズやセリーナ・ウィリアムスを彷彿とさせる。

筋肉隆々で、骨格もがっしりしている。そして何よりも身長が高い。180cmもあるのだ。本当に恵まれた体格をしているのだ。

そこから繰り出されるサービスは、男子に匹敵する200km越えだ。

とにかくパワフルで技術力も高くて、将来とても有望な選手だ。

そのこともとても嬉しいことなのだが、それ以上に私が興味を惹かれるのは、彼女のキャラクターだ。

大阪なおみ選手の独特の世界観や、話し方がとても面白くて、もっと見たい、と思わせてくれるのだ。

過去に大活躍した杉山愛選手や伊達公子選手もすごいプレーヤーだったけれど、彼女たちのインタビューの受け答えはあまりにも優等生すぎた。

それに反して大阪なおみ選手の受け答えは本当にユニークで、次に何を言ってくれるのだろう、とワクワクしてしまうのだ。

大阪なおみは、2018年1月に開催されたオーストラリアオープンにて4回戦まで進んだ。負けた相手はなんと世界ランク1位の選手。

この時に彼女はこういうことを言っている。

I feel like I shouldn’t dwell on that lost. Especially since its players of this levels.
I feel like I should be more positive and try to learn from what I did wrong.

彼女は、日本語より断然英語の方が得意だから、ついつい英語で受け答えてしまうのだ。
訳すと、こんな感じだ。

今回負けたことについては、それほど落ち込むことはないと思う。だって、トップレベルの選手に負けたんだから。

大事なのは、その負けから何がだめだったのかを学んで、それを次に生かすことだと思う。

彼女はまだ若いのに本当に肝が据わっていて、動じることがない、威風堂々とした態度が好きだ。

負けからどんどん色々なことを吸収してどんどん成長していく様子がこれからたくさん見れると思う。それを楽しみにしている。

大阪なおみ(おおさかなおみ)さんってこんな人

生年月日 1997年10月16日
出身 大阪府大阪市
学歴 不明

2013年にプロに転向した。

父はハイチ系アメリカ人、母は日本人のハーフとして生まれる。姉の大坂まりもプロテニス選手。4歳時に一家でアメリカに移住。

大阪市内に住んでいた頃は、練習場は近所の靱公園にあるテニスコートであったという。

実はなおみ選手については、学歴や幼少の頃のことなどの資料がほとんど揃わなかった。
またテニス歴も断片的なものしかわからなかった。

だから、どこで本格的にテニスをやっていたのか、どのような経緯でプロテニスプレーヤーになったのかは公表されていないためよくわからない。

彼女はもともと恵まれた体格で、しかも技術力も高い。あれは天性のものなのか、努力のたまものなのか、そのあたりもよくわかっていない。
どちらにしても、これからどのような活躍をしてくれるのか、本当に楽しみな選手だ。

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