宮原知子さんの、自信をつける方法とは

宮原知子
謙虚に努力をしていくフィギアスケーターだ。
彼女は、浅田真央さん引退前後から非常に注目を浴びていた選手だ。
大会では、ほとんど目立ったミスはしない。メンタリティが強い選手なのだ。

宮原知子はとことん練習する。すべてをスケートに捧げている。その覚悟ができているのだ。

なぜそんなに練習するか、といえば、それが自信につながるからだ。

練習でやってきたから本番では大丈夫だと思えるので

練習は大事にしています。

彼女を支えてきたのは圧倒的な練習量だった。
これ以上できない、というほどの密度の濃い練習をして、その練習量自体が彼女の大きな自信につながる。
これ以上できない、というところまでやることが、本番で良い形になるのだ。

ところがその練習量が彼女を苦しめることになる。

2017年1月、左股関節疲労骨折に見舞われてしまう。さらに捻挫。

練習量を増やしていたため、きちんとした食事をしていなかったことが原因だった。

彼女は怪我からのリハビリ中には、落ち込まないように、スケートの練習だけではないことをすることで、スケートの楽しさを見つけようとした。

たとえばアイスショーの衣装のデザインを自分でやったり、フィギアスケート以外のアスリートと話をしたり、栄養について勉強し、食事の工夫をしたり。

 

今、本当の楽しさを感じている気がする

彼女は、できることをコツコツと取り組んだ。地道なリハビリ中、こんなことをやって意味があるのか?と思う時もあったそうだ。

心が折れたことは一度もない?という質問に対してこう答えている。

ありません。しなったぐらいかな。

治ったらしっかりすべれるようになりたいと思っていたので、
折れてる場合じゃないと思っていました。

2018年オリンピック直前の全日本大会試合前、彼女はこの大会で何をつかみたかったのだろう。大会に優勝すればオリンピックの代表選手に選ばれることが決まっていた。
その時、一番掴みたいものは?というインタビューに対してこうこう答えている。

自分はここまでしっかりできるんだなという自信と手ごたえをつかみたい。

もちろんオリンピックの切符は欲しいけれど、やっぱり一番手に入れたいのは自分への自信

怪我を乗り越えた、辛いことを乗り越えたという何かをつかみたい
そしてお客さんに感動を伝えたいです。

そして彼女は言葉通り、自分を乗り越え優勝した。

 

宮原知子(みやはらともこ)さんってこんな人

生年月日 1998年3月26日
出身 京都府京都市
学歴 立命館小学校→関西大学中等部→関西大学高等部→関西大学文学部
所属 関西大学 木下グループ
全日本選手権大会 4連覇 (2014,2015,2016,2017)

ご両親はお医者様、という家庭環境だった。
7歳までは米国テキサス州ヒューストンで暮らしており、フィギアスケートは4歳の時から。滑ったら楽しかったのでそのまま続け、スケート教室へは5歳から入った。
京都に戻ってからは、濱田美栄コーチの元で指導を受けている。

2017年1月、左股関節疲労骨折を経験。国立スポーツ科学センターでのリハビリを続けた。
濱田コーチから「スケーティングしかできない状態でも、辛抱強くできることをずっとやり続けるすごさというのを見て私も勉強になった」と言わせている。
少しでも宮原知子選手に近づきたい方は、スケート靴を買ってみてはどうでしょう?
ちなみに彼女が愛用しているのはEDEA(エデア)社のスケート靴です。

こちらの靴がEDEAのフィギアスケート靴。少々お高いですが本物志向の方にはお勧めです。

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